
利用規約
Terms Policy
第1条 総則
本利用規約(以下「本規約」といいます。)は、KOTAM STUDIO(以下「当スタジ オ」といいます。)が提供するデザイン提案、サンプル縫製、小ロット生産、リメイクその他の衣服製作に関連するサービス(以下「本サービス」といいます。)の利用条件を定めるものです。
hオンサービスの利用を希望する方(以下「依頼者」といいます。)は、本規約の内容を確認し、同意の上でご相談、ご依頼いただくものとします。
当スタジオと依頼者の間で、見積書、発注書、メールその他の書面または電磁的方法により、本規約と異なる条件を個別に合意した場合は、当該個別の合意が本規約に優先して適用されます。
第2条 本サービスの内容
当スタジオでは、依頼者の企画、目的、使用及び要望に応じて、以下のサービスを提供します。
(1)デザイン提案:企画やコンセプトをもとにした衣服のデザイン、形状、ディティールなどの検討
(2)サンプル縫製:デザインや仕様に基づく試作品の制作
(3)小ロット生産:使用や数量に応じた衣服の生産
(4)リメイク:既存の衣服の形状変更、パーツの再構成などの加工・制作
(5)その他の制作業務:当スタジオと依頼者が個別に合意した衣服製作に関連する業務
提 供する業務の範囲は、ご依頼内容、当スタジオの設備、技術、材料の入手状況、製作数量、納期その他の条件を踏まえて決定します。
当スタジオは、すべての依頼を必ず引き受けるものではなく、製作内容やスケジュール、技術的な対応可能性などを確認した上で、受注の可否を判断します。
第3条 お問い合わせから正式な依頼まで
お問い合わせや製作のご相談をいただいた段階では、原則として制作の受注は確定していません。当スタジオは、依頼内容を確認した上で、必要に応じて追加資料の提出や打ち合わせをお願いし、製作方法、使用、費用、納期などを検討します。
正式な依頼にあたっては、原則として以下の流れで進めます。
(1)依頼者が製作内容や希望条件を当スタジオに伝える。
(2)当スタジオが内容を確認し、必要に応じて使用、素材、酢料、納期などについて協議する。
(3)当スタジオが見積もりや製作条件を提示する。
(4)依頼者が提示された内容を確認し、当スタジオを合意する。
(5)当スタジオが受注を承諾し、合意した条件に基づいて制作を開始する。
契約は、当スタジオと依頼者が個別の依頼内容及び条件について合意した時点で成立するものとします。合意の方法は、書面、電子メールその他の電磁的方法など、双方が確認できる方法を基本とします。
第4条 制作条件の確認
依頼者は、制作を依頼するにあたり、制作内容、、使用、素材、数量、納期、予算、支給品、その他の必要事項について、当スタジオと事前に確認するものとします。
当スタジオは、依頼内容に応じて、仕様書、パターン、参考画像、素材情報、サンプル、その他製作に必要な資料を提供を依頼する場合があります。
製作条件のうち、見積もりや発注時点で確定できない事項がある場合は、双方で協議のうえ、決定方法や確定時期を確認します。製作に影響する重要な事項は、可能な限り製作開始前に書面または電磁的方法で明確にします。
依頼者は、提供する情報や資料について、正確性及び必要な権利の有無を確認するものとします。
第5条 見積もり及び制作料金
本サービスの料金は、制作内容、作業工程、使用、数量、使用する材料、加工の難易度、納期その他の条件に踏まえて、案件ごとに見積もりを行います。
見積もりには、原則として合意した制作業務の費用を記載します。材料費、付属品代、パターン制作費、裁断費、加工日、送料、材料の調達にかかる費用その他の費用については、見積もりの内容に応じて別途計上する場合があります。
(1)見積りに含まれる業務と、別途費用が発生する業務は、事前に確認するものとします。
(2)見積り提示後に使用、数量、素材、納期その他の条件が変更された場合は、料金を再計算することがあります。
(3)見積もりの有効期限は、見積書に記載がある場合はその期限に従います。記載がない場合は、材料価格、調達状況、制作枠などを踏まえ、必要に応じて再見積もりを行います。
(4)消費税の取扱いについては、見積書または請求書に記載する条件に従います。
当スタジオは、依頼者の承諾なく、合意済みの制作料金を一方的に変更しません。ただし、追加作業や条件変更が生じた場合は、双方で協議し、変更内容と費用について合意した上で進めます。
第6条 支払いについて
依頼者は、見積書、請求書または個別の合意に定められた料金及び費用を、合意した支払い条件に従って支払うものとします。
支払い方法、支払い時期、前払いの有無、分割払いの可否、振り込み手数料の負担などについては、正式な依頼の際に双方で確認し、書面または磁場的方法により明確にします。
製作にあたり前払い、中間金などを設定する場合は、その金額、支払い時期及び充当方法を事前に合意するものとします。
依頼者が支払い期日までに料金を支払わない場合、当スタジオは依頼者に連絡し、支払いの状況や今後の対応について協議することがあります。
支払いの遅延によって制作の継続や納期に影響が生じる場合は、法令および個別の合意に従い、制作日程などを調整することがあります。
なお、法令により支払い期日などの定めがある取引については、その規定を遵守します。
第7条 仕様変更及び追加作業
正式な依頼の成立後に、依頼者がデザイン、サイズ、 素材、仕様、数量、加工内容その他の変更を希望する場合は、速やかに当スタジオへ連絡するものとする。
変更の内容によっては、追加の作業時間、材料費、外注費などが発生する場合があり、当初の納期で対応できないことがあります。
(1)当スタジオは、変更内容を確認し、対応の可否、追加料金、納期への影響などを依頼者に伝えます。
(2)追加料金や納期の変更が発生する場合は、原則として変更作業に着手する前に双方で合意します。
(3)変更内容によっては、技術面、材料の調達状況、制作工程などの理由から対応できない場合があります。
(4)変更前の作業がすでに完了している場合、その作業にかかった費用や、変更に伴い必要となる材料費などの取り扱いについて、双方で協議します。
依頼者からの変更依頼によって制作条件に影響が生じる場合、当スタジオはその内容を説明し、双方の合意に基づいて制作を進めます。
第8条 制作期間および納期
制作期間および納期は、制作内容、仕様、数量、材料の調達状況、依頼者による確認、承認の時期などを踏まえ、案件ごとに決定します。
当スタジオは、合意した 納期に向けて制作を進めます。ただし、依頼者による資料の提出や仕様の確認んお遅れ、支給品の到着遅延、仕様変更、材料の入手困難、配送条の問題、災害その他当スタジオが合理的に管理できない事情によって、納期に影響が生じる場合があります。
納期への影響が見込まれる場合、当スタジオは依頼者へ状況を連絡し、今後の対応や納期の変更について協議します。
納期は、双方が合意した内容を基準とし、変更が必要な場合は、原則として書面または電磁的方法により確認します。
第9条 支給品及び依頼者から提供される資料
依頼者がきじ、付属品、既存の衣服、パターン、仕様書、デザイン資料その他の物品や資料(以下「支給品等」といいます。)を提供する場合、依頼者は製作に必要な数量、品質、状態及び内容を確認した上で提供するものとします。
当スタジオは、受け取った支給品等について、制作に必要な範囲で確認し、通常の取り扱いに努めます。
ただし、素材の特性、経年変化、事前に確認できない損傷、色落ち、縮み、加工による変化など、素材や物品の性質に起因する結果について、全てを保証するものとではありません。
(1)支給品等の不足、仕様の不一致、損傷が確認された場合、当スタジオは依頼者に連絡し、対応方法を協議します。
(2)支給品等の追加調達や代替品の手配が必要となるばいは、費用及び納期について双方で確認します。
(3)制作過程で通常想定される材料の費用や加工条の変化がある場合は、可能な限り事前に説明します。
(4)余剰の支給品等の返却方法、返却時期及び送料の負担については、個別に合意した条件に従います。
当スタジオは、支給品等を合意した制作目的以外に使用しません。ただし、依頼者の合意がある場合や、制作・保管・返却に必要な場合はこの限りではありません。
第10条 納品及び検品
当スタジオは、個別に合意した使用及び条件に基づき、制作物を依頼者に納品します。
納品方法、納品先、送料の負担、納品予定日などについては、見積書その他の合意内容に従います。
依頼者は、制作物を受領した後、合意した仕様、数量、外観その他の確認事項に照らして、内容を確認するものとします。
検品の期間や方法については、案件ごとに見積書または個別の合意で定めます。検品期間を定める場 合は、その期間内に確認を行い、仕様と相違や不具合が確認されたときは、内容がわかる資料や写真などを添えて、当スタジオへ連絡するものとします。
当スタジオは、連絡内容を確認し、制作物の状態、合意した仕様、使用素材、制作工程などを踏まえて、修正、再制作、その他の対応について依頼者と協議します。
なお、検品期間や納品の確認を定めた場合であっても、法令上認められる依頼者の権利を不当に制限するものではありません。
第11条 修正および不具合への対応
制作物の修正や不具合への対応については、当初合意した仕様、制作内容、修正範囲及び不具合の原因を踏まえて判断します。
当スタジオの制作上の誤りにより、合意した仕様と異なる状態が生じた場合は、内容を確認した上で、合理的な範囲で修正その他の対応を行います。
一方、以下のような場合は、当初の制作料金に含まれない追加作業となることがあります。
(1)依頼者の希望によるデザインや仕様の変更
(2)当初の合意 に含まれていない加工や作業の追加
(3)依頼者から提供された資料や仕様の誤りに起因する変更
(4)素材や支給品等の性質に起因する変化で、事前に確認・合意した範囲内のもの
(5)依頼者による使用、保管、洗濯、加工、修理などに起因する変化
修正の可否、対応方法、追加費用の有無などについては、個別の状況を確認し、双方で協議して決定します。
第12条 キャンセル及び依頼の中止
依頼者が正式な依頼の成立後にキャンセルまたは制作の中止を希望する場合は、速やかに当スタジオへ連絡するものとします。
キャンセルや中止が発生した場合の費用は、制作の進行状況、すでに実施した作業、購入済みの材料、発生ずみの外注費、取り消しができない費用などを踏まえて、法令及び個別の合意に従って取り扱います。
(1)制作開始前:すでに発生している材料の調達費用やその他の取消不能な費用がある場合は、その内容を確認し、取り扱いについて協議します。
(2)制作開始後:キャンセル時点までに実施した作業に相当する費用、購入済み材料費、外注費などについて、作業の進行状況と 個別の合意に基づいて精算します。
(3)制作物の完成後または納品後:すでに完了した業務の料金や納品済みの制作物の取り扱いについて、個別の合意及び法令に従って対応します。
当スタジオの事情によって制作を継続できなくなった場合は、依頼者に速やかに連絡し、進行状況、費用の精算、制作物や支給品等の返却などについて誠実に協議します。
キャンセル料や精算方法をあらかじめ定める場合は、その条件を見積書または個別の合意に明記します。
第13条 デザイン・著作権・知的財産権
依頼者が当スタジオに提供するデザイン、仕様書、パターン、画像、企画資料その他の資料に関する著作権、商標権その他の知的財産権は、原則として、当該権利を有するものに帰属します。
当スタジオが制作過程で作成するデザイン案、図面、パターン、仕様資料、その他の成果物に関する権利の帰属及び利用条件については、制作内容や契約条件を踏まえて、個別に合意するものとします。
特段の合意がない場合、制作物の納品や制作料金の支払いのみをもって、著作権その他の知的財産権が当然に移転するものではありません。
(1)依頼者が提供する資料やデザインを当スタジオが使用する場合、その使用は合意した制作業務の遂行に必要な範囲に限ります。
(2)当スタジオが作成したデザイン案や資料などを依頼者が利用する場合、その利用範囲や条件は個別の合意に従います。
(3)著作権の譲渡、独占的な利用許諾、商用利用の範囲などについて特別な取り決めが必要な場合は、制作開始前に書面または電磁的方法で確認します。
当スタジオ及び依頼者は、第三者の権利を侵害しないよう配慮し、権利に関する問題が生じた場合には、速やかに相手方へ連絡し、対応について協議します。
第14条 秘密保持
当スタジオ及び依頼者は、本サービスに関連して相手方から開示または提供された、一般に公開されていない技術上、営業上、企画上その他の情報(以下「秘密情報」といいます。)を適切に管理し、相手方の事前の同意なく、第三者に開示または漏洩しないものとします。
秘密情報には、未発表のデザイン、ブランドの企画、仕様書、パターン、サンプル、製造方法、見積もり、取引条件そのほか、秘密として取り扱うことが合理的な情報が含まれます。
当スタジオ 及び依頼者は、秘密情報を本サービスの遂行に必要な範囲でのみ使用し、相手方の合意なく、目的外の利用や第三者への提供を行わないものとします。
ただし、以下の情報は秘密情報に含まれないものとします。
(1)開示された時点ですでに公知となっていた情報
(2)開示後、受領しゃの責任によらず公知となった情報
(3)開示を受ける前から適法に保有していた情報
(4)正当な権限を有する第三者から、秘密保持義務を負うことなく適法に取得した情報
(5)相手方の秘密情報によらず独自に開発または取得した情報
(6)法令や公的機関の要請に基づき開示が必要となる情報。ただし、法令上可能な場合には、事前に相手方へ通知するよう努めます。
本条の秘密保持義務は、取引終了後も、秘密情報が高知となるなど秘密として保護する必要がなくなるまで存続するものとします。ただし、法令上別段の定めがある場合は、その定めに従います。
第15条 制作実績及び広報への掲載
当スタジオが制作物、デザイン、サンプル、制作過程、依頼者の名称やブランド名などを、ウェブサイト、SNS、ポートフォリオ、展示会その他の広報媒体に掲載する場合は、原 則として事前に依頼者の合意を得るものとします。
いらいしゃが公開前の企画やデザインについて秘密保持を希望する場合は、制作開始前または公開に先立って、その旨を当スタジオに伝えるものとします。
当スタジオは、依頼者の合意なく、未発表のデザインや秘密情報を制作実績として公開しません。ただし、法令上の義務がある場合など、別途の対応が必要となるときはこの限りではありません。
第16条 禁止事項
依頼者は、本サービスの利用にあたり、以下の行為を行ってはならないものとします。
(1)法令または公序良俗に反する行為
(2)第三者の著作権、商標権、肖像権その他の権利を侵害する行為
(3)虚偽の情報を提供する行為
(4)当スタジオまたは第三者に対して、不当な要求や業務を妨害する行為
(5)当スタジオの設備、システム、業務運営に支障を生じさせる行為
(6)本サービスを通じて取得した情報を、不正な目的で利用する行為
(7)その他、当スタジオが法令や本規約に照らして不適切と判断する行為
禁止事項に該当する恐れがある場合、当スタジオは依頼者に事情の確認や是正を求めることがあります。対応については、行為の内容、影響、法令および個別の合意を踏まえて判断します。
第17条 サービスの変更・中断・終了
当スタジオは、設備の点検、システムの不具合、材料の供給状況、災害、そのほかやむを得ない事情により、本サービスの全部または一部を変更、中断または終了する場合があります。
これらの事情によって、進行中の制作や納期に影響が生じる場合は、依頼者に状況を連絡し、制作の継続、納期の変更、費用の精算その他必要な対応について協議します。
当スタジオは、法令上認められる範囲で対応するものとし、本条を理由として、依頼者に認められる法令上の権利を不当に制限するものではありません。
第18条 損害賠償及び責任の範囲
当スタジオまたは依頼者が、本規約または個別の合意に違反し、その責任に期すべき事由によって相手方に損害を与えた場合は、関係法令及び個別の合意に従って対応するものとします。
当スタジオは、依頼内容、合意したしよう、使用素材、制作工程などを踏まえて業務を遂行しますが、依頼者の使用目的、販売実績、市場での評価、第三者による製品の使用結果など、当スタジオが保証していない事項について、結果を保証するものではありません。
mアタ、当スタジオの責任の範囲や損害の取り扱いについて個別の合意がある場合は、その合意に従います。ただし、消費者契約法その他の関係法令により無効となる免責や責任制限は適用されません。
第19条 不可抗力
天災地変、火災、停電、感染症の拡大、交通や物流の重大な障害、行政機関による措置、材料の供給停止その他、当スタジオまたは依頼者が合理的に管理できない事由により、契約上の義務の全部または一部を履行できなくなった場合は、影響を受ける当事者は速やかに相手方へ連絡するものとします。
当事者は、影響の軽減や今後の対応について協議し、必要に応じて納期、制作方法、契約の継続などを調整します。
第20条 本規約の変更
当スタジオは、法令の改正、本サービスの内容の変更、そのほか合理的な必要がある場合に本規約を変更することがあります。
本規約を変更する場合は、変更内容や適用時期などを当ウェブサイトへの掲載その他適切な方法で周知します。変更後の規約を既存の契約に適用する場合は、関係法令に従い、必要な手続きを行います。
第21条 協議及び準拠法
本規約または本サービスに関して疑義や問題が生じた場合、当スタジオ及び依頼者は、双方の事情を踏まえ、誠実に協議して解決を図るものとします。
本規約及び本サービスに関する準拠法は、日本法とします。
本規約または本サービスに関して訴訟の必要が生じた場合は、関係法令に従い適切な裁判所において解決を図るものとします。
第22条 お問い合わせ
本規約及び本サービスに関するお問い合わせは、以下の窓口にて受け付けます。
運営者名:中田将馬
所在地:大阪市大阪市西成区旭3-6-32
代表者名:中田将馬
お問い合わせ先:
制定日:2026年10月26日
最終改訂日:2026年10月30日
